スナックかすがい@東京 第13夜「よっ!場づくり名人! ~多芸多能なワクワクメーカーの脳内散策~」

Description

●「スナックかすがい」とは

好奇心旺盛な大人たちが、生ビールとグリーン豆をお供に、気になる人の気になる話を聞いて楽しむ社交場、それが「スナックかすがい」です。(これまでの様子はこちらの体験記にしたためております)

”かすがい”とは、「子はかすがい(鎹)」でお馴染みの、二つの材木をつなぎとめるために打ち込む、コの字型の釘のこと。



春日井製菓の社員であるマスターが、異なる分野で活躍する、視点も立場も違う二人のゲストの”かすがい”となって、気になるテーマについてお話を伺います。

違う視点が交わり合った時に生まれる鮮やかな発見や深い共感を楽しむ豊かな時間を、まいにちを楽しくおいしくする会社、91周年の春日井製菓がお届けします。




●2年目一発目のテーマは「よっ!場づくり名人!」


第12夜でゲストにお招きした「スナックひきだし」の紫乃ママ「主催者になったら?その方が絶対楽しいから」という言葉が耳から離れないんですよね。



「主催者になる」というのは「場をつくる」ってこと。紫乃ママはリアルなスナックを、僕はスナックという名のトークイベントをつくってますが、世の中には魅力的な「場」をつくっている人が、たくさんいます。

そんなわけで、2020年一発目の「スナックかすがい」では、そんな場づくり名人をお招きして、「主催者になりたい」を叶えるためのヒントをお裾分けしていただいちゃいます。

ゲストのお一人目は、西村創一朗さん

働く「場」を複数持つ生き方を実践し、モデレーターやインタビューアーになる方法を学べる教室を主宰したり、29歳以下で活躍する人のメディア「U-29(ユニーク)」を立ち上げたり、と、二兎を追って二兎を得られる世の中を創るために縦横無尽に奔走している31歳の西村さんは、メディアでもたくさん出ていますし、「複業の教科書」という著書も出されていますから、ご存じの方もきっと多いと思います。

学生時代に目指していた公務員は向いてないと悟り、2011年にリクルートキャリアに新卒入社(真逆すぎ!)して3年紹介エージェントやった後にリファラル採用を極めつつ副業で会社を創業。んで2017年1月に複業研究家として独立し、複業ノウハウを凝縮した著書「複業の教科書」を2018年12月に上梓。

仕事と育児、本業と副業の二兎を追って二兎を得られる世の中を創りたいから🐇ウサギの複数形のHARES(ヘアーズ)を社名にした彼は、もう二兎どころか何十兎も捕まえていますが、西村さんの活動を見て思ったのが「場づくりの上手さ」。

何もなかったところに、人が集まる舞台を創り出すけれど、自分ばかりが演じるんじゃなくて、人をどんどん連れてきては、皆が嬉しそうに踊ってるのを目を細めて見てる、若き好々爺のような人なんじゃないかなとお見受けしています。



しかし、この西村さんと“かすがって”いただくお相手選びは、実はとても悩みました。

だって西村さんと同じHR界隈の方だと既視感があって普通のイベントになっちゃうじゃないですか。かといって領域が離れすぎていると収拾がつかない。いろんな角度から想いを巡らせた結果、気づいたんです。そうか、西村さんがつくっているのは「場」じゃなくて「ワクワク」なんだな、と。単に人が集まって楽しむだけじゃなく、その場に集まった人が自分でも気づいていなかった本能や可能性に気づき、互いにワクワクやドキドキを共有する場を生み出しているんだな、と。

その本質に辿り着いたら、もうお相手には悩みませんでした。そのお相手の名は、川口民夫さん

そんなことがビジネスになるのか!と思いきや、もはや浅草を代表する観光名所となった「瓦割りカワラナ」と「居合抜刀カタナバ」を営みつつ、「アサクサ読書会」や「日本語と英語deボードゲーム会」などの学びイベント「浅草マナバナ」も主宰し、東京メトロのCMでも石原さとみさんとの共演を果たしています(羨ましいぞ!)



川口さんを紹介した連載記事のこんな一節を読んで、僕は痺れたのです。

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「僕の前半生はレールに従って割と堅実にやってこれていたと思いました。

このまま未来に備えて後半を生きたら、これで人生終わりって時に思うのが、「あぁ、楽しかった」ではなく、「あぁ、よかった。何も起こらなくて」だなと考えたら、「ヤバイ!」と。
(中略)

会社勤めをしていると、どうしても「やりたくないけどやらなきゃいけない」ことが増えてくるじゃないですか。それをやり続けるというカードと、「楽しく暮らす人を増やす」ことに専念するというカードがあると考えてみたら、迷わず後者を選ぶことに気がつきました。

これからの世の中、会社がどうなるのかもわからないし、自分で事業を回す筋肉を鍛える方がいいと思ったんです。

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「自分が楽しい」じゃなく、「楽しく暮らす人を増やす」。

その度量の広さと視座の高さは、もう一人のゲストである西村 創一朗さんと、とても共通するなぁって思って、このお二方をお招きしました。

このお二人、一見やっていることがまったく違うように見えますが、たくさんの共通点があるはず。
本邦初対面のお二人の脳内を、皆さんと一緒にビール片手にグリーン豆をボリボリしながら散策します。ぜひお付き合いください。



●開催概要


日時:2020年1月30日(木)18:15開場
【第1部】18:30~20:15 ゲストトーク(好きなお席にお座りください)
【休 憩】20:15~20:30 WeWorkコミュニティチームによるWeWork新橋クイックツアー
【第2部】20:30~21:30 かすがいタイム(ゲスト含む参加者同士の交流タイム)
 ※ビールのご提供は、WeWork規定により21時で終了します。

場所:WeWork新橋(東京都港区新橋6-19-13)都営三田線「御成門」A3b出口から徒歩3分or新橋/浜松町/大門駅から徒歩15分。

定員:60名

参加費:お一人様1,000円(生ビール:プレミアムモルツ・ヒューガルデン、静岡市のおいしい緑茶飲み放題+かすがいのグリーン豆食べ放題付)

※当日はカメラマンが会場の様子や参加者の方々の写真を撮影し、体験記など各種メディアに使用させていただきます。予めご了承ください。


●ゲストのご紹介



西村 創一朗さん|Mr. Soichiro Nishimura

複業研究家/HRマーケター。1988年神奈川県生まれ。大学卒業後、2011年に新卒でリクルートキャリアに入社後、法人営業・新規事業開発・人事採用を歴任。本業の傍ら2015年に株式会社HARES(ヘアーズ)を創業し、仕事、子育て、社外活動などパラレルキャリアの実践者として活動を続けた後、2017年1月に独立。独立後は複業研究家として、働き方改革の専門家として個人・企業向けにコンサルティングを行う。講演・セミナー実績多数。2017年9月〜2018年3月「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」(経済産業省)委員を務めた。 プライベートでは11歳長男、8歳次男、3歳長女の3児の父、NPO法人ファザーリングジャパンにて最年少理事を務める。




川口 民夫さん|Mr. Tamio Kawaguchi

1979年生まれ、横浜市出身。2002年、慶応義塾大学総合政策学部卒業。

都内のベンチャー会社勤務を経て、人材系サービス企業勤務の傍ら、各種サークルを主催。

2008年の札幌転勤時に「本を知り人を知る」をテーマに主催した「サッポロ読書会」は、その面白さを味わった仲間たちにより、ニイガタ、チバ、オシアゲ、シンガポール、ミト、タイペイ、カシワなど15箇所に拡大。
自身が2012年から浅草で始めた「アサクサ読書会」は月に2回の開催で、間もなく170回目を迎える。

2016年8月合同会社ハハハを立ち上げ、2017年4月に浅草で瓦割り体験”カワラナ”を開始。

2018年8月、勤務先を退職し、合同会社ハハハ専任となる。

Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#516629 2020-01-28 04:58:46
Thu Jan 30, 2020
6:30 PM - 9:30 PM JST
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Venue
WeWork新橋
Tickets
生ビール飲み放題+グリーン豆食べ放題 ¥1,000

Combini / ATM payment will be closed at the end of Jan 29, 2020.

Venue Address
東京都港区新橋6-19-13 Japan
Organizer
スナック かすがい
515 Followers